06.22.12:18
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03.29.10:20
春めいて
今日は朝から暖かくていいですね!
暖かくて天気が良くて春めいてます!
実にそれだけで私の気分も良くなるのです。
さてさて、今日の楽しみといえば
今夜は大切な人と千鳥ヶ淵へ桜を観に行くこと!
もうだいぶ咲いてるのかな?どうなんだろ?
とにかく桜好きの私はとても楽しみなこと!!!
あっ、話し変わって
最近、ものすっごくチャイにハマッてます!
本格的に家で毎日チャイを煎れてます!
香りを引き立たせたり、濃いめに出すには
ちょっとコツがいるんだけど
近所にあるアジアンレストランの
バングラディッシュ人から教わって。
朝晩とチャイ飲んでるんだけど、
あの香りにはすご~く癒される!
最近の癒しアイテム!
暖かくて天気が良くて春めいてます!
実にそれだけで私の気分も良くなるのです。
さてさて、今日の楽しみといえば
今夜は大切な人と千鳥ヶ淵へ桜を観に行くこと!
もうだいぶ咲いてるのかな?どうなんだろ?
とにかく桜好きの私はとても楽しみなこと!!!
あっ、話し変わって
最近、ものすっごくチャイにハマッてます!
本格的に家で毎日チャイを煎れてます!
香りを引き立たせたり、濃いめに出すには
ちょっとコツがいるんだけど
近所にあるアジアンレストランの
バングラディッシュ人から教わって。
朝晩とチャイ飲んでるんだけど、
あの香りにはすご~く癒される!
最近の癒しアイテム!
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03.27.09:37
ムーンライダース
昨夜は『ムーンライダース30年のサバイバル』
とタイトルを称し、BS2でムーンライダースたちが
スタジオ演奏やトークを繰り広げておりました。
で、で、スゴいんだよ!?
私がホームにしてるライブハウス
下北沢LOFTがその番組に出た!!!
ま、老舗なんだし、下北沢LOFTなんだから
テレビの1本や2本、100本や200本出て当然!
今更驚きもしなけりゃあ、テレビなんて『あっ?また取材?あ~しゃあね~な~!』
って御安い御用ですわ!
な~んちゃって、、、
いやいや、LOFTの歴史はスゴい!
こんな由緒あるライブハウスをホームとさせていただいていて
本当に感謝感謝です。
しかも、店長すっごく良くしてくれるし
仲良く飲みに行ってくれるし
泣けます、、長沢店長大好きです(泣)
でも、いつも毒舌激辛トークでいじめられたり
いじられたりするので
ちょくちょく本気で泣き入りそうな時も(汗)
でも、それも実は自分的には嬉しいデス!
え?美味しい?!
そんなこと・・・
あります!ハッハッハ!
そんなこんなで、深夜1時20分です。
夜更かしは肌と健康に良くないので、そろそろ寝なきゃ!
限界、、、
お、お、おやすみなさい!Zzz…
とタイトルを称し、BS2でムーンライダースたちが
スタジオ演奏やトークを繰り広げておりました。
で、で、スゴいんだよ!?
私がホームにしてるライブハウス
下北沢LOFTがその番組に出た!!!
ま、老舗なんだし、下北沢LOFTなんだから
テレビの1本や2本、100本や200本出て当然!
今更驚きもしなけりゃあ、テレビなんて『あっ?また取材?あ~しゃあね~な~!』
って御安い御用ですわ!
な~んちゃって、、、
いやいや、LOFTの歴史はスゴい!
こんな由緒あるライブハウスをホームとさせていただいていて
本当に感謝感謝です。
しかも、店長すっごく良くしてくれるし
仲良く飲みに行ってくれるし
泣けます、、長沢店長大好きです(泣)
でも、いつも毒舌激辛トークでいじめられたり
いじられたりするので
ちょくちょく本気で泣き入りそうな時も(汗)
でも、それも実は自分的には嬉しいデス!
え?美味しい?!
そんなこと・・・
あります!ハッハッハ!
そんなこんなで、深夜1時20分です。
夜更かしは肌と健康に良くないので、そろそろ寝なきゃ!
限界、、、
お、お、おやすみなさい!Zzz…
03.26.13:19
世の中の色んな事
昨日は石川県で震災がありました。
音楽仲間の実家が石川県だったり
友達が石川県の実家に帰省中だったり
本当に心配でしたが
みなさん、無事連絡が取れたので
一安心しました。
夜中のニュースでね、近くの学校の
体育館に非難してる人達の映像が流れていました。
床に座っていて毛布をかけながら
何人かの被災者の方がテレビを見ていました。
テレビでは、浅田真央ちゃんが銀メダルを取った
輝かしい笑顔の姿で
最後決めのポーズを取っている
そんな華やかな映像が流れてました。
それ見て私は、やっぱり思ってしまった。
世界では、今どうしようもなく
悲しかったり辛かったりと
泣いていたり、立ち止まってうつむいている人がいるというのに
その裏腹
そんなことなんにも知らずに美しくキラキラ輝きながら
笑顔してる人もいる。
勘違いしないでください。
別に真央ちゃんがどうで被災者の方がどう
っていうことを言ってるじゃなくって。
言いたいのは、
無情なことって知らず知らずに起きていて
自分がどっちの立場にも置かれる状況ってのは必ずあって
それは誰の責任でもなくて
簡単に片付ければ
宇宙のしくみ
みたいなもんなんだろうな
って、思うんだ。
どっちの立場も裏腹。
どっちの立場にもなれるんなら
例えば
自分が今辛くて苦しくて
生きるのが精一杯くらいの
窮地に置かれてる時には
今何処かで笑顔でいる人もたくさんいるんだから
私もそうなれるように
頑張って歩こう!
って思って生きて行きたいな。
逆に、自分が飛び切り幸せの時には
困ってる人や悲しんでる人のことを思って
何か役に立てるような
そんなことができたら
たぶん未来は変わるだろう
偽善的って思われるかもね。
そう、確かにそれは偽善的かも。
こんなこといつもは思わないで生きてるもんね。
でも、時々こうしてふと
こんなこと思ってみたりするの
悪くないと思う。
得てして自分が苦労した時に
思い出させられるようなもんだったりもするんだけど。
とにかく…
震災の被害にあった方々も
それとはまったく別で
今とっても辛い窮地に置かれてる方も
大丈夫なの!
必ず大丈夫!
こんな毎日にも
必ず夜は来て朝は来る。
明けない夜なんてないんだから。
そんな酷い毎日でも
季節は何ごともないかのように
移り変わって行くから。
それは無情にも思えるけれど、
そう、その無情にも時は経ってくれるおかげで
自分も1秒1秒進んでいて
生きてる。
どうせ生きるなら
光を見つめていたい。
私はそう思う。
音楽仲間の実家が石川県だったり
友達が石川県の実家に帰省中だったり
本当に心配でしたが
みなさん、無事連絡が取れたので
一安心しました。
夜中のニュースでね、近くの学校の
体育館に非難してる人達の映像が流れていました。
床に座っていて毛布をかけながら
何人かの被災者の方がテレビを見ていました。
テレビでは、浅田真央ちゃんが銀メダルを取った
輝かしい笑顔の姿で
最後決めのポーズを取っている
そんな華やかな映像が流れてました。
それ見て私は、やっぱり思ってしまった。
世界では、今どうしようもなく
悲しかったり辛かったりと
泣いていたり、立ち止まってうつむいている人がいるというのに
その裏腹
そんなことなんにも知らずに美しくキラキラ輝きながら
笑顔してる人もいる。
勘違いしないでください。
別に真央ちゃんがどうで被災者の方がどう
っていうことを言ってるじゃなくって。
言いたいのは、
無情なことって知らず知らずに起きていて
自分がどっちの立場にも置かれる状況ってのは必ずあって
それは誰の責任でもなくて
簡単に片付ければ
宇宙のしくみ
みたいなもんなんだろうな
って、思うんだ。
どっちの立場も裏腹。
どっちの立場にもなれるんなら
例えば
自分が今辛くて苦しくて
生きるのが精一杯くらいの
窮地に置かれてる時には
今何処かで笑顔でいる人もたくさんいるんだから
私もそうなれるように
頑張って歩こう!
って思って生きて行きたいな。
逆に、自分が飛び切り幸せの時には
困ってる人や悲しんでる人のことを思って
何か役に立てるような
そんなことができたら
たぶん未来は変わるだろう
偽善的って思われるかもね。
そう、確かにそれは偽善的かも。
こんなこといつもは思わないで生きてるもんね。
でも、時々こうしてふと
こんなこと思ってみたりするの
悪くないと思う。
得てして自分が苦労した時に
思い出させられるようなもんだったりもするんだけど。
とにかく…
震災の被害にあった方々も
それとはまったく別で
今とっても辛い窮地に置かれてる方も
大丈夫なの!
必ず大丈夫!
こんな毎日にも
必ず夜は来て朝は来る。
明けない夜なんてないんだから。
そんな酷い毎日でも
季節は何ごともないかのように
移り変わって行くから。
それは無情にも思えるけれど、
そう、その無情にも時は経ってくれるおかげで
自分も1秒1秒進んでいて
生きてる。
どうせ生きるなら
光を見つめていたい。
私はそう思う。
03.15.00:03
道
今日の帰り道、もう暗い地元の細い裏道
スーパーの買い物袋をぶら下げ
『あ~今日も疲れたなあ』
なんて思いながら
なんとなく
スッキリしない気分で歩いてました。
その時にふと思ったこと
東京の道って、アスファルトばっかり。
こんな細い裏道でさえ
道だけは綺麗に整備されて
アスファルトばかりがただひたすら敷き詰められていて
きっと人が生きて行く上での便利さ故、
戦後の高度経済成長に伴い、
敷かれ始めたはずだと思うけど
いつの頃からこの道は
アスファルトで埋め尽くされて
そしてこの埋め尽くされた道は
いったいどこまで続いていて
どこまで歩いたら本来の姿である道
つまり、土や砂利道にたどり着くんだろう…?
な~んて思っちゃった。
土の上や砂利道を、私はどのくらい歩いていないだろう?
砂の上は海で歩いたりするけれど。。
ここのところは、もっぱらアスファルトの上ばかり
ただひたすら歩いて来てるって思う。
なんかそれは当たり前で、そんな造られた道だけを
日常歩いている自分が少し恐い気もする。
横浜に居た頃は
すぐそばが畑や山だったので
毎日、土の上を歩きながら
『こんなに虫ばっかりいる住みにくい土地、
一刻も早く出て行くんだ!』
なんて思ったりもしたもんなんだけどね、、
アハハッ
だからちょっと矛盾してるんだけど、
虫はまあ少なくていいから
東京でも、少しは土や砂利道に
普通に出会えないのかな?
って思ってしまいました。
『土の上を歩く』 か…
なんか、想像しただけでも安心する。
癒されてしまいそうだ。
土の感触が歩きづらいながらも
今なら心地よいと思えそう。
もしかして東京で生きて行くって
こういうことかな。
埃も雨の水溜りすらもなかなか吸収しない
造られて冷えたアスファルトの道の上を歩く
それは
人の弱くなったり疲れた心、たった一つのぼやきすら
誰も何も受け止めてくれない
冷たい街と人々の中で生きる
なんかそんなことに
似てるなあ~
と、思う。
道一つとってもそんな寂しくも世知辛い都会の姿を
象っている気がする。
一番解りやすいのはラッシュ時間の電車だね。
つくづく思う。
せかせかしてて。
都会での生活に日々、時間やお金に追われ
仕事なのか、家庭なのかはおいといて
どこかで疲れを溜め込んだ人々は
その疲れを癒す
そういう場所になかなか日常出会えなくて
毎日の満員の電車の中
ヤキモキ…
ヤキモキ…
知らない人とぶつかったり押し合ったり、睨み合ったり
そんなことでせめてもの
憂さ晴らしをしているような…。
自分もそんな時がないとは言えないだろうなあ。
誰かに押されたりぶつかる度に思う。
きっとこの人は
ぶつかってもぶつかっても
それを振り払って生きていて
それが当たり前になるほど
長いことそんな自分を作って来てるんだ!
そんな強さと孤独を多くの人が持って
都会では生きてるんだ。
少々疲れても、私も負けないぞ!
ってね。
ただ、私はなるべくストレスは感じないように生きたいし、
また、いつも意識してストレスを感じないように
ほんの少しの楽しみや癒しを持っている。
私にとっての幸福論を求めて。
こんな世知辛い街
それでも此所で今はまだ生きていたい。
此所がまだ好きなんだ。
土道はあんまりないけれど、
時々は遠くの海なんかまで出向いて
深呼吸して
えもいわれぬその自然に
癒しとパワーを貰いながら
キラキラしてて賑やかで憧れる街
頑張って働けばそこそこなお給料いただけて
可愛い洋服屋さんや、カフェの並ぶ
この都会との行ったり来たりで
上手に自分を保ちたい。
せめてできるだけ健やかに
できるだけ健やかに
なかなか大自然に身を置くことは出来ないけれど、
土を求める代わりに
音楽を奏でることや
本を読むことで
そこにあってない世界へ飛び込める!
だから、今、本当に幸せなことだなって
改めて思う。
いろんなことに感謝、忘れちゃいけない。
都会の波に馴染みつつ
その波に飲み込まれないために。
スーパーの買い物袋をぶら下げ
『あ~今日も疲れたなあ』
なんて思いながら
なんとなく
スッキリしない気分で歩いてました。
その時にふと思ったこと
東京の道って、アスファルトばっかり。
こんな細い裏道でさえ
道だけは綺麗に整備されて
アスファルトばかりがただひたすら敷き詰められていて
きっと人が生きて行く上での便利さ故、
戦後の高度経済成長に伴い、
敷かれ始めたはずだと思うけど
いつの頃からこの道は
アスファルトで埋め尽くされて
そしてこの埋め尽くされた道は
いったいどこまで続いていて
どこまで歩いたら本来の姿である道
つまり、土や砂利道にたどり着くんだろう…?
な~んて思っちゃった。
土の上や砂利道を、私はどのくらい歩いていないだろう?
砂の上は海で歩いたりするけれど。。
ここのところは、もっぱらアスファルトの上ばかり
ただひたすら歩いて来てるって思う。
なんかそれは当たり前で、そんな造られた道だけを
日常歩いている自分が少し恐い気もする。
横浜に居た頃は
すぐそばが畑や山だったので
毎日、土の上を歩きながら
『こんなに虫ばっかりいる住みにくい土地、
一刻も早く出て行くんだ!』
なんて思ったりもしたもんなんだけどね、、
アハハッ
だからちょっと矛盾してるんだけど、
虫はまあ少なくていいから
東京でも、少しは土や砂利道に
普通に出会えないのかな?
って思ってしまいました。
『土の上を歩く』 か…
なんか、想像しただけでも安心する。
癒されてしまいそうだ。
土の感触が歩きづらいながらも
今なら心地よいと思えそう。
もしかして東京で生きて行くって
こういうことかな。
埃も雨の水溜りすらもなかなか吸収しない
造られて冷えたアスファルトの道の上を歩く
それは
人の弱くなったり疲れた心、たった一つのぼやきすら
誰も何も受け止めてくれない
冷たい街と人々の中で生きる
なんかそんなことに
似てるなあ~
と、思う。
道一つとってもそんな寂しくも世知辛い都会の姿を
象っている気がする。
一番解りやすいのはラッシュ時間の電車だね。
つくづく思う。
せかせかしてて。
都会での生活に日々、時間やお金に追われ
仕事なのか、家庭なのかはおいといて
どこかで疲れを溜め込んだ人々は
その疲れを癒す
そういう場所になかなか日常出会えなくて
毎日の満員の電車の中
ヤキモキ…
ヤキモキ…
知らない人とぶつかったり押し合ったり、睨み合ったり
そんなことでせめてもの
憂さ晴らしをしているような…。
自分もそんな時がないとは言えないだろうなあ。
誰かに押されたりぶつかる度に思う。
きっとこの人は
ぶつかってもぶつかっても
それを振り払って生きていて
それが当たり前になるほど
長いことそんな自分を作って来てるんだ!
そんな強さと孤独を多くの人が持って
都会では生きてるんだ。
少々疲れても、私も負けないぞ!
ってね。
ただ、私はなるべくストレスは感じないように生きたいし、
また、いつも意識してストレスを感じないように
ほんの少しの楽しみや癒しを持っている。
私にとっての幸福論を求めて。
こんな世知辛い街
それでも此所で今はまだ生きていたい。
此所がまだ好きなんだ。
土道はあんまりないけれど、
時々は遠くの海なんかまで出向いて
深呼吸して
えもいわれぬその自然に
癒しとパワーを貰いながら
キラキラしてて賑やかで憧れる街
頑張って働けばそこそこなお給料いただけて
可愛い洋服屋さんや、カフェの並ぶ
この都会との行ったり来たりで
上手に自分を保ちたい。
せめてできるだけ健やかに
できるだけ健やかに
なかなか大自然に身を置くことは出来ないけれど、
土を求める代わりに
音楽を奏でることや
本を読むことで
そこにあってない世界へ飛び込める!
だから、今、本当に幸せなことだなって
改めて思う。
いろんなことに感謝、忘れちゃいけない。
都会の波に馴染みつつ
その波に飲み込まれないために。